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右足だけ発見された行方不明男性 「死亡相当」と認定 札幌地裁、保険金支払い命じる
右足だけ発見された行方不明男性 「死亡相当」と認定 札幌地裁、保険金支払い命じる(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060201&j=0022&k=200602011459

 釣りに出かけたまま行方不明になり、海から右足だけが見つかった札幌市南区の男性の妻(47)が「夫は死亡した」として、簡易生命保険を契約していた日本郵政公社に死亡保険金千二百万円の支払いを求めた訴訟の判決が三十一日、札幌地裁であり、馬場純夫裁判官は千二百万円の支払いを命じた。
 原告代理人の弁護士によると、体の一部が発見されたことで、死亡したかどうかが争われた訴訟は珍しいという。
 判決によると、男性=当時(48)=は二○○四年七月、後志管内神恵内村に釣りに出かけ、漁港に車を残し、行方不明になった。八月に近くの海から右足が見つかり、道警がDNA鑑定で男性の足と確認。妻は公社に死亡保険金千二百万円の支払いを求めたが、公社は「(生死不明の人を法的に死亡したとみなす)失踪(しっそう)宣告もなく、死亡が立証されていない」と支払いを拒んだため、昨年二月に提訴した。
 判決理由で、馬場裁判官は「失踪する人間がわざわざ自分の足を切って海に投げ込むことはほぼあり得ず、男性は海に落ち、死亡したと推認するのが相当」と述べた。
 男性は、民間の生命保険会社とも生命保険の契約を結んでいた。妻はこの会社に対しても保険金の支払いを求める訴訟を起こし、昨年十二月に会社が四千万円を払うことで和解が成立している。
 日本郵政公社道支社は「公社の主張が認められなかったのは残念。判決内容を精査し、今後の対応を検討する」とコメントした。

■民法第30条[失踪宣告]

(1) 不在者の生死が7年間分明ならざるときは、家庭裁判所は利害関係人の請求により失踪の宣告を爲すことを得る。
(2) 戦地に臨みたる者、沈没したる船舶中に在りたる者、その他死亡の原因たるべき危難に遭遇したる者の生死が、戦争の止みたる後、船舶の沈没したる後、又はその他の危難の去りたる後1年間分明ならざるときは又同じ。

 この判決は妥当で、妻側としたら失踪宣告による死亡認定まで待っていたら保険金の受け取りが7年後になってしまう。生命保険を契約する大きな理由は夫の死亡直後の「生活の支え」であり、7年後では妻もそのときには就職などをした後のため単なる「臨時収入」になってしまい生命保険としての意味が薄まる。死亡と判断できる事実があれば死亡保険金は支払うべきであると思う。
 だが一方で、保険会社側の立場で考えるとこの問題は難しい。今回は右足(太ももまで?)が見つかったケースだが、右足(膝以下)だったらどうか?あるいは右足首だったらどうか?あるいは右足の指5本だったらどうか?あるいは右足の指1本だったらどうか?あるいは右手の指1本だったらどうか?など考えていくと、どの時点で死亡と推認するかガイドライン等を作るのは難しい。個別ケースごとに判断するしかないように思うが、保険会社だけで判断する情報を全て得られるかというとそれも難しく、結局は裁判に頼らざるを得ないケースが多いように思える。

ニュース | 【2006-02-01(Wed) 11:26:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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